【教員×投票】今回の大学入学共通テスト あなたは評価する?

大学入試センターは2月7日、1月に実施された大学入学共通テスト(本試験・追試験・再試験)の受験者数・平均点などの最終集計を公表し、本試験では「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「日本史B」「生物基礎」「生物」「化学」「フランス語」の7科目で平均点が過去最低となりました。

これに先立ち、末松信介文科相は1月21日の閣議後会見で、今回の出題傾向について、「単なる暗記再生型の出題ではなくて、共通テストが意図する能力を問う点がより明確になった。新しい流れができている」と評価しました(参照記事:共通テスト「暗記・再生型ではなくなった」 末松文科相)。

一方、入試や選抜の問題に詳しい東京大学大学院教育学研究科の中村高康教授は「受験生に対する配慮が、もう少しあってもよかったのではないか。共通テスト導入期の一時的な混乱という面もあるが、これだけ平均点が低いのは反省すべきポイントだ」と批判(参照記事:【共通テスト】「受験生への配慮は十分なのか」 中村教授に聞く)。

また、高校の教育現場を知る教師からは、学習や探究の過程を意識した出題を評価する一方で、処理すべき情報量の多さが受験生に重くのしかかったとの指摘もありました(参照記事:【共通テスト】過去最低点の数学・生物 高校が見た成果と課題)。

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