全国学力調査2万8863校が参加 4月19日に実施

 全国の小学6年生と中学3年生を対象として4月19日に実施される「全国学力・学習状況調査」の参加学校数(4月8日時点)が、国公私立合わせて2万8863校に上ることが、文科省の集計で4月15日分かった。参加率は98.2%で昨年の参加率98.0%とほぼ変わらなかった。児童・生徒計約208万5000人が参加する。

 小6と中3の調査対象者が在籍する学校を所管する全国1809教委の全てが参加。参加校は、国立が小中合わせて155校、公立が同2万8242校で参加率は100%。私立は同1007校のうち46.3%に当たる466校が参加する。昨年の参加率は国立が100%、公立が99.8%、私立が46.1%だった。

 4月19日の試験当日に遠足や修学旅行などのため参加できない学校は、5月20日までなら実施が可能となっている。

 全国学力・学習状況調査は全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ることなどを目的として、小6と中3を対象に2007年から行われている。今回は国語、算数・数学、理科が調査科目となっている。

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