【教員×投票】学校でのローマ字の指導は訓令式? ヘボン式?

 文化庁の文化審議会国語分科会国語課題小委員会は6月17日に開いた第51回会合で、主に学校教育で行われている訓令式と、社会に浸透しているヘボン式があるローマ字のつづり方の整理について、国語・日本語を巡る今日的な課題として早急に検討することを決めました。

 例えば、「し」を表記する場合、訓令式は「si」とするのに対して、ヘボン式は「shi」とするなどの違いがあり、学校教育では、1954年に国語をアルファベットで書き表すことを目的にした内閣告示に従い、第1表に示された訓令式のローマ字つづりを中心に学習し、ヘボン式は副次的に扱っていますが、社会生活の中ではヘボン式が用いられていることが一般的です。

 また、ローマ字を習う小学校では、英語などの外国語のつづりを見たり、情報機器でローマ字入力をしたりする機会も増えており、これらの使い分けで混乱が生じているといった指摘も出ています。(参照記事:ローマ字は訓令式かヘボン式か 国語課題小委で検討へ

 あなたは学校でのローマ字の指導について、訓令式とヘボン式のどちらが良いと思いますか?

あなたの意見で議論を深めてください
10 コメント
最新
最も古い
インラインフィードバック
すべてのコメントを見る
Edubateとは
  • Edubateは教育に関する問題、課題について、多様な視点から投票・投稿し、議論を深めるための空間です。テーマについての、あなたの意見を投稿してください。
  • コメント内容は教育新聞の記事にて匿名で紹介させていただく可能性があります。

特集

あなたへのお薦め