独禁法を子どものうちから 競争のルールをうんこで学ぶ

 市場における競争の大切さを子どもたちに知ってもらおうと、公正取引委員会はこのほど、子どもたちに絶大な人気を誇る「うんこドリル」を手掛ける文響社と協力し、「日本一楽しい競争のルールドリル」と銘打った『うんこドリル“競争のルール”』を制作した。起業家教育が注目される中、独占禁止法の基本を正しく理解できる構成となっている。

独禁法の重要性を学べる『うんこドリル“競争のルール”』の1場面(文響社提供)

 ルールドリルは、「うんこドリル」のオリジナルキャラクターである「うんこねこ」や「うんこいぬ」が、すてきな「うんこ」を発明し、街に出店して売り出そうとするところからスタート。

 不当な取引制限やカルテル、私的独占など、実際に起こる独禁法違反の事例を5つのクイズを通じて考えながら、なぜ市場で自由な競争を保障する必要があるのかや、「市場の番人」「競争の番人」としての公正取引委員会の重要性を理解する。

 このルールドリルは、公正取引委員会のホームページからPDF形式でダウンロードできる。

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