2011年4月28日号掲載 幼保一体化事業を今年度から推進していく香川県高松市はこのほど「高松っ子いきいきプラン」を策定し、小1プロブレムの解消も視野に独自の「幼保小1」カリキュラムに取り組む。初年度は市立幼稚園、保育所、小学校で試行し、必要な見直しなどを行って、来年度から本格実施する。  (詳細は「教育新聞」紙面に掲載)▼ニュース一覧へ

長崎大学医歯薬学総合研究科の有賀純教授らの研究グループは、神経細胞の膜に存在するタンパク質LRFN2が、脳の発達に伴うシナプスの成熟に重要であるのを発見した。LRFN2が欠損したマウスには、発達障害・社会的行動障害の状態像によく似た傾向が見られた。この結果から、LRFN2の遺伝子変異を探索したところ、自閉スペクトラム症などの患者のLRFN2の機能に異常をきたす遺伝子変異が見つかった。

全国の大学が実施している高校生対象の科学教育プログラム「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」の受講生による研究発表会がこのほど、都内で開かれた。

NPO法人フォーラム・アソシエは3月9日、「いざという時に子どもの命を守る毎日の備え」と題した講演を、横浜市で開催した。「3.11を想う会」の一政伸子代表は、地震や防災・減災の基本などについて話したほか、「震災に学ばなければならない。『もしも』の意識ではなく『いつも』意識を持っているのが大切」と、東日本大震災への思いを語った。

全日本教職員組合(全教)学校図書館職員対策部はこのほど、「公立小中学校の学校図書館において非正規で働く方の勤務実態に関するアンケート」の結果をまとめた。

2012年7月30日号掲載 コミュニケーション能力育成の重要性が注目される中、大阪府教育センターでは、「演劇活動を通じて、コミュニケーション能力育成を育む指導力向上研修」に取り組み、成果を上げている。劇団と連携し、まず教員が教育センターで研修を受講し、その上で、受講した教員が学校で児童生徒対象に研修内容を実践するというものだ。 (詳細は「教育新聞」紙面に掲載)▼ニュース一覧へ

 文科省の高大接続システム会議は1月29日、平成32年から実施される「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の採点期間が長期にわたると試算し、年複数回の実施を当面見送る考えを示した。委員からは、受験生や大学の負担が大きいなどの意見があり、複数回実施は難しい状況だ。同会議は3月末には最終報告をまとめる。

2013年02月11日号掲載 大阪市の高校で部活動の顧問教諭による体罰と、それによって生徒の自殺事案が発生したことを受けて、東京都教委はこのほど、適切な部活動指導の推進に関して、都立学校長と市町村教委教育長宛に、体罰禁止の周知と実態調査の実施について通知した。   (詳細は「教育新聞」紙面に掲載)  ▼ニュース一覧へ

千葉大学教育学部副学部長の藤川大祐教授が開発した、脱いじめ傍観者プログラム「私たちの選択肢」のDVD付き教材の無償配布が7月14日、始まった。

 自公や民主、共産など超党派の国会議員で構成する「教育における情報通信(ICT)の利活用をめざす議員連盟」の、今年に入って初めての総会が3月4日に、衆議院第二議員会館で開かれた。今夏には教育現場でのICT化を推進するよう提言を示す見通し。さらには、議員立法も視野に入れ、議論を重ねていく。

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