イギリスの教育専門誌『タイムズ・ハイヤー・エデュケーション』(THE)などは3月28日、「THE 世界大学ランキング 日本版2018」を公表した。高校教員を対象とした大学印象調査アンケートの結果をもとにした教育充実度の分野では、前年度に引き続き、国際教養大学(秋田県秋田市)が1位に選ばれた。

 2010年12月20日号掲載 日本の15歳の読解力(リーディンング・リテラシー)について、このほど国立教育政策研究所が公開した「PISA2009年調査分析資料」を読み解きながら、本紙で既報(12月13日付号)の内容に加えて、さらに検討・分析・追究が必要と思われる点を拾ってみた。日本の相対順位は、実質的にはPISA2000よりも上がっているとみてよいが、習熟度レベル上位層生徒の割合が増加する一方で下位層も増え、依然として自由記述問題への無答率がOECD平均よりも高い――などの状況が浮かび上がってくる。 (詳細は「教育新聞」紙面に掲載)▼ニュース一覧へ

京都大学霊長類研究所の正高信男教授はこのほど、自閉症スペクトラム障害(ASD)がある子供が、健常児と比べ、不協和音をあまり好まない傾向があることなどを確認したと発表した。

特別支援学校が障害者のスポーツ活動の場に――。

特別支援学校の幼稚部教育要領と小学部、中学部の学習指導要領の改訂案に関するパブリックコメントの内容が、4月28日に公表された。学習指導要領での示し方では、インクルーシブ教育の視点をしっかり取り入れるべきだなど、総数252件の意見があった。

文科省が昨年暮れに取りまとめた「給付型奨学金制度」の設計に関する議論によれば、経済的理由で進学を断念せざるを得ない学生・生徒の進学を後押しするために、返済不要な奨学金を設け、その額を月2万円から4万円とした。一定の成績などを条件とし、進学に向けた学生の努力を促す。

政府は8日の閣議で、学校休業日を別の時期に移す「キッズウィーク」の導入へ向け、学校教育法施行令の一部を改正する政令を決定した。平成30年度から導入する方針。

文科省はこのほど、私立学校施設の耐震改修状況について調査結果を公表した。耐震化率は前年比2.0ポイント増の88.4%で、公立学校施設の98.5%に対して10ポイント以上下回った。

 「体内時計をきちんと動かそう」「生活習慣は親から子へと伝わっている」「食も睡眠も運動も全てつながっている」――。「早寝早起き朝ごはん」全国協議会は3月10日、早寝早起き朝ごはん全国フォーラムを、国立オリンピック記念青少年総合センターで開いた。ゲストを招いてのトークセッションなどが行われた。

スポーツ庁は12月15日、小学校5年生と中学校2年生を対象にした「平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果を公表した。小・中学校の女子では、測定した8種目の成績を点数化した「体力合計点数」で、昨年度同様に過去最高となった。

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