文科省の大学における工学系教育の在り方に関する検討委員会は1月17日、同省で第1回会合を開いた。産業構造改革を促す人材の育成に向け、普遍的、短期的、中長期的な視点から大学での工学系教育を検討していく。高大接続や留学生の受け入れなども議論の観点に含まれる。

大学入試センター試験が1月14日と15日、全国691会場で行われた。(独)大学入試センターによると、同13日現在の志願者数は57万5967人。不正行為は6会場で計12件あった。志願者数は前年度と比べて2.2%増だった。

岡山県教委は、犯罪心理学を取り入れた教職員向けの不祥事防止研修プログラムを作成した。わいせつや飲酒運転などの行為別ではく、学習不足型、確信犯型など5つの原因別に対応したプログラムで、教職員に当事者意識を持ってもらうのが狙い。

東京学芸大学の高橋純研究室は、㈱教育同人社と共同で、教員養成講座や教員研修向けの講義パッケージを開発した。ICTを活用し、アクティブ・ラーニングを取り入れたカリキュラムで、教材の効果的な指導方法などについて学べる。5月に提供を開始する予定。

小学生から高校生までの子供との接し方を学ぶ勉強会「思春期の子どもとのココチいい距離感、作れます」が1月16日、相模原市で開催された。思春期の子供がいる保護者が参加し、自身の経験などを話しながら講師の言葉に耳を傾けた。

千葉県立千葉盲学校(大野一美校長、幼児児童生徒数95人)は、千葉大学への留学生を招き、同校高等部生徒と障害者スポーツなどを楽しむ交流会を1月13日に開いた。留学生は、生徒とサウンドテーブルテニスに汗を流したり、視覚障害生徒の手を引き校内の歩行訓練などを体験したりした。

岐阜県大垣市はこのほど、同市内居住の大学または専修学校の学生を対象とした「大学生等消防団員奨学金制度」を創設。在学中に2年以上、一般団員として活動するのを条件に、活動の期間中、毎月1万円を返済不要で給付する。

経済同友会はこのほど、中学校・高校での学校教育への期待などを、所属する会員企業に聞いたアンケートの結果を発表した。

文科省の学びを通じた地域づくりの推進に関する調査研究協力者会議は1月13日、同省で第5回会合を開いた。事務局は「学びを通じた地域づくりの推進に向けた社会教育行政の再構築について」の論点整理の骨子案を提示した。社会教育に期待される3つの役割と2つの方向性を明記。今後の社会教育では、教委と首長部局の連携をはじめ、NPO、民間教育事業者、大学、企業等の多様な主体との連携の促進が求められる。委員の中には、放課後の子供たちの居場所づくりについて、学校との連携を求める意見が出た。

大学入試センター試験が、明日1月14日と15日に行われる。(独)大学入試センターは1月13日、志願者数は57万5967人と発表した。

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