児童発達支援ガイドライン案が5月23日、厚労省で開かれた児童発達支援に関するガイドライン策定検討会の第5回会合で、座長一任で大筋了承された。児童発達支援の一定の質を担保する全国共通の枠組みを示し、各事業所に同ガイドラインの内容を踏まえた支援の質の向上を目指す。パブリックコメントを経て、自治体への通知やホームページへの掲載で周知を行っていくという。

㈱すららネットとNTT西日本は、6月中旬から中学生の睡眠改善と学習パフォーマンス向上を目指した「眠育」プログラムに関する共同トライアルを開始する。

5月23日に都内で開かれた(公社)全国工業高等学校長協会(後藤博史理事長)の第68回総会・研究協議会では、仙台市立仙台工業高校の佐藤明嘉校長と、岡山県立倉敷工業高校の楢原靖前校長が基調発表した。両校は文科省の委託を受け、「工業高校生の専門的職業人として必要な資質・能力の評価手法と育成方法の研究調査」に、平成25年度から4年をかけて取り組んだ。

内閣府は「低年層の子供のインターネット利用環境実態調査」の結果をこのほど公表した。それによれば、39.2%の子供がインターネットを利用していると回答。年齢が上がるとともに利用率が上がり、9歳は65.8%だった。

(公社)全国工業高等学校長協会(工高長、後藤博史理事長)は5月23日、今年度の第68回総会・研究協議会を都内で開催した。

外出時の子供の事故を防ぐ「子供の事故防止週間」が5月22日に始まり、28日までの1週間、実施される。消費者庁をはじめとした関係府省庁で啓発活動が行われる。

いじめの傍観者から一?を踏み出してみよう――。千葉県柏市立土中学校(鈴木淳一校長、生徒数248人)の1年1組22人は5月22日、ネットいじめに関する授業で、考えを深めた。

自民党の教育再生実行本部(本部長・桜田義孝元副文科大臣)は5月22日、第八次提言を安倍首相に提出した。幼児教育の無償化、教員の長時間勤務の是正、「こども保険」、国債による財源措置を盛り込んだ。高等教育無償化も視野に、HECS(ヘックス)と呼ばれるオーストラリアの高等教育拠出金制度導入の検討なども提言した。

文科省の大学入学希望者学力評価テスト(仮称)検討・準備グループは、第10回会合を5月22日に同省で開いた。先に公表された大学入学共通テスト(仮称)の実施方針案を踏まえ、同テストの在り方や課題、準備すべき視点などを話し合った。委員からは、同テストの英語試験を巡るA案、B案への意見や、高大接続の実現に向けた高校教育・大学教育・大学入学者選抜の三位一体改革と新たな大学入試の趣旨を損なわない議論の必要性などが指摘された。

日本最大の教育ICTの専門見本市である「教育ITソリューションEXPO」の第8回展示会が5月17から19日まで東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。専門セミナーでは、主体的・対話的で深い学びの実現に向けたICT活用実践例などが報告。桐蔭学園中学校の松永和也教諭は、生徒と教師の学びの意識改革とそれを踏まえた校内体制、反転学習などの授業例を話した。

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