文科省の私立大学等の振興に関する検討会議は4月25日、同省で第14回会合を開いた。事務局が提示した同会議の「議論のまとめ」案では、私立大学振興の方向性について、各大学が教育成果を自ら検証し説明するのが重要と明記。また社会人の学び直しやグローバル化への対応についても、現状を指摘し、求められる対応を示した。

消費者庁が、高校生(若年者)向けの消費者教育教材「社会への扉―12のクイズで学ぶ自立した消費者―」を、同庁ホームページで公開している。生徒用教材と教師用解説の2冊組みをダウンロードできる。

大阪府堺市はこのほど、コミュニティサイクル(共用自転車)を活用した「帰り道にちょっと見守り活動」を、11月から開始すると発表した。コミュニティサイクルを定期的に利用する市民から協力者を募り、特別仕様の自転車で、子供や女性が危険な目に遭っていないか見守りながら帰宅してもらう。

2012年6月28日号掲載  群馬県前橋市教委は、放射線に関する教育を含めた防災教育のための指導資料を作成した。放射線については、理科や学級活動での指導案、学年間・学校段階間のつながりなどを示した。危険回避行動については、地震発生時に身を守る行動などをグループで話し合うワークシートを付けた。 (詳細は「教育新聞」紙面に掲載)▼ニュース一覧へ

経産省は2019年度予算案の概算要求に「学びと社会の連携促進事業」として新規に18億円を盛り込んだ。EdTechを学校現場に提供するための実証やガイドラインの作成に取り組む。少子高齢化や人生100年時代の到来によるライフシフトを見据え、教育や社会保障を支える民間ビジネスの活性化を図る。 産業人材育成・活用の強化を図るため、実証事業を通じて、民間企業などが小・中学校にSTEAM教育の導入を推進したり、人工知能の活用によって個人の能力などに最適化した学習を提供したりするためのガイドラインを策定する。……

 2011年10月13日号掲載 「荒れた学校」が1年間で変容――。日本教育社会学会第63回大会が9月23日から25日まで、お茶の水女子大学で開催された。初日に行われた「学校とその困難」を主題とした一般部会で、京都光華女子大学の鳥越ゆい子助教は、「学校の構造と中学生の学習態度に関する考察」として、近畿圏の“荒れた”公立P中学校が春から冬にかけての取り組みによって落ち着いていった過程について発表した。   (詳細は「教育新聞」紙面に掲載)▼ニュース一覧へ

文科省の汚職事件を検証する省内の調査チームが9月13日、第2回会合を開いた。私立大学研究ブランディング事業をはじめとする同省の公募型事業の選定プロセスの調査の進捗(しんちょく)や課題を検討した。同日までに調査した51件の事業のうち、各事業担当者や検証チームが改善を提案したり、問題点を指摘したりした事業は34件に上った。 今回調査したのは2018年度の公募型事業約640件のうち、9月中に採択予定の51件。……

運営する三つの幼稚園で教員不足が常態化しているにもかかわらず、改善の兆しが見られないとして、大阪府は7月27日、学校法人住吉清水学園に対し、8月末までの改善措置を命じた。理事長らの私的流用とみられる不適正な支出も指摘されており、府は法人の運営状態を「著しく適性を欠く」と判断した。

2013年04月08日号掲載 ICT機器を活用して授業をすることに、どの程度のメリットがあるのだろうか。そんな疑問に答える優れた実践事例を紹介する文科省主催の教育ICT活用実践発表会が3月13日に、同省で実施された。デジタル教科書や電子黒板、タブレットPCを活用して、子どもの学びを深める授業実践が報告された。  そのほか、安西祐一郎日本学術振興会理事長が講演の中で、今後の学校教育について「主体的に学ぶ習慣を身につけさせ、学び続させるようにする質的転換が求められている」などと語った。 (詳細は「教育新聞」紙面に掲載)  ▼ニュース一覧へ

相模原市立桜台小学校(門倉政彦校長、児童数408人)で11月24日、図画工作の研究発表会が開催された。同校は、平成26・27・28年度相模原市教委授業改善研究推進校として、図画工作の研究を進めている。研究主題は「心豊かに感じ取り、共に学び合う子どもをめざして~言語活動を生かした図画工作の授業づくりを通して~」。児童らは、体全体を使った活動を楽しみ、友達と交流しながら取り組んだ。

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