教職員のメンタルヘルス 管理職は危機意識もち積極対応を

全国の公立小・中・高校等に在籍する91万7千人の教職員のうち、鬱病など精神疾患による休職者は5458人で全在籍者の0・6%、病気休職者全体の63・3%、前年度比58人増で過去最高となったことが、文科省の「平成21年度教育職員に係る懲戒処分等の状況について」でこのほど明らかとなった。こうした精神疾患による休職者数は年々増え、10年前の平成11年度のほぼ2・8倍、全在籍者に対する割合でも平成11年度の0・2%が、3倍の0・6%と大幅増の傾向を示してきている。

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