被災地の教育復興 学習機会の確保と心のケア優先を

岩手、宮城、福島の東日本大震災被災3県の市町村教委は、児童生徒の学習機会の確保、「生きる力」を持ち社会に貢献できる児童生徒の育成、地域社会全体での教育力向上を強く願っている――。これは、文科省がこの6月に、被災3県の45市町村教委から「教育復興」の状況について意見聴取した結果をまとめたもの。7月4日に開かれた中教審教育振興基本計画部会第5回会合で報告された。

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