「6・3制」見直しの時機 注目される「4・3・2」制

現行の小学校6年、中学校3年(6・3制)に替えて、義務教育の9年間を4年、3年、2年で区分けする独自の学習カリキュラム「4・3・2制」への関心が高まっている。小中一貫教育の在り方などを審議している中教審の「学校段階間の連携・接続等に関する作業部会」(主査・小川正人放送大学教養学部教授)では、「4・3・2制」の導入校へのヒアリングを実施しているが、委員間の注目度も議論を追うごとに大きくなっている。

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