いじめ、虐待防止 障害のある子どもに万全期す

いじめ、自殺、児童虐待など、子どもに関わる急を要する問題が頻発している。東京都教委が9月13日に発表した「いじめの緊急調査」(対象は都内の公立学校2184校)の結果によると、「いじめ」の事案は、「疑いがある」を含めると1万1507件に達している。また、児童生徒の自殺は、文科省の平成23年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」では、前年度よりも44人増加し、200人となった。特に高校では、前年度よりも45人増の157人にのぼっている。

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