教職員の定数増で 財務省の論理を打ち破れ

現下の教育課題のうち、「質の高い教育の実現」が急務であることに異論はないであろう。その手立ての1つが、教職員の定数増であるのは自明である。ただ、この問題を解決するには、膨大な財源を要することでもあり、容易なことでは実現できない。このため、例年、概算要求時になると、計画の実現を目指す文科省とそれを抑制する財務省との間で、軋轢が生じている。

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