高校教育改革に期待 本来の姿を取り戻そう

高校教育は大きな岐路に立たされている――。12月12日に開かれた中教審の高大接続特別部会(第10回)と高等学校教育部会の合同会議を傍聴していて、そうした感想を強くした。それは、現在の高校教育が大学進学のための準備教育に追われ、本来の教育課程に基づく教育を放棄しているのではないかとの危惧である。

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