大学入試の改革 初中教育との連動が重要

「知識量」よりも「考える力」を重視する大学入試改革が、文科大臣の諮問機関である中教審で議論されている。特に注目されているのは、「達成度テスト」(仮称)の導入である。安倍晋三首相の意向を受けた施策で、昨年6月に、教育再生実行会議(座長:鎌田薫早稲田大学総長)で論議が始まり、同年10月に首相に提言された。

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