国際教員指導環境調査 「研究者としての教師」の実体化を

OECDが34カ国・地域の教員を対象に行った国際教員指導環境調査(TALIS)の結果が6月に発表されている。同種の調査は08年にも行われているが、わが国が参加したのは今回が最初で、全国の国公私立中学校と中等教育学校前期課程の校長192人、教員3521人が無作為抽出され、調査に協力している。

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