次期学習指導要領 改訂にあたりこれまでの吟味も

平成26年11月20日に文科大臣から中教審に対して、次期教育課程基準等の在り方について諮問が行われた。内容は本紙3322号で報じられたが、大きく次の3点を内容としている。第一は教育内容、学習・指導方法、学習評価の充実を一体的に進めていくことのできる学習指導要領等の在り方について。第二は今後求められる資質・能力を踏まえた新たな教科・科目等の在り方や既存の教科・科目等の目標・内容の見直しについて。外国語教育や高校の教育課程の改善が要請されている。第三は各学校におけるカリキュラム・マネジメントや学習・指導方法および評価方法の改善の支援方策について、である。

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