学習指導要領実施状況調査 結果から成果と課題の共有化を

国立教育政策研究所は次期学習指導要領に向けたデータを得るため、小学校学習指導要領実施状況調査を実施し、このほど結果を公表した。調査は全国の小学校911校(全体の4・2%)の4~6年生11万1797人(対象学年の約3・2%)を抽出。4年生は国社算理、5年生は社算理、6年生は国社算理音図家について、現行の学習指導要領を検証するために、(1)基本方針に掲げられている事項(2)新設、学年および学校種を超えて移行した事項(3)従来から課題とされる事項や経年比較等の観点から把握・分析が必要な事項など3つの視点に基づくペーパーテストを実施。児童、教師、校長を対象とした質問紙調査も実施した。

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