教育課程基準の指導方法 どのように示すかが問われる

昨年11月に行われた次期教育課程の基準改訂に関する諮問を受けて、中教審教育課程部会と教育課程企画特別部会で基礎的な審議が進められている。今回の諮問について振り返って確認すると、その理由には第一の課題として「教育目標・内容と学習・指導方法、学習評価の在り方を一体として捉えた、新しい時代にふさわしい学習指導要領等の基本的な考え方」が挙げられている。具体的には、これからの社会で必要な資質能力と各教科等の役割や相互関係の在り方、指導方法を教育内容とどのように関連づけて示すか。また学習成果の評価方法を課題として挙げている。

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