教育とユーモア 自分の弱点を笑い合える勇気を

いじめ防止対策推進法が成立してからこの6月で、1年になる。全国の小・中・高校は、いじめをはじめ、校内暴力、家庭内暴力を防ごうと、早期発見や相談体制づくり、警察との連携など対策に努めている。いじめが原因で警察が検挙・補導した事件数は、平成21年の163件から26年には2倍半の410件に増えた。いじめの態様は傷害、暴行、恐喝、暴力行為が8割も占めている。一方、25年の校内暴力事件は1309件、家庭内暴力事件は1625件にのぼる。

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