学習評価の改善に向け 実践事例の提供など速やかに

新学習指導要領の趣旨の徹底に向けた取り組みが開始され、今後は各教科等の指導計画や授業構成の見直しに向けた取り組みが進められる。一方、指導計画の作成や授業構成の検討では、学習評価の改善も同時に実践課題となる。今回の改訂は、資質・能力の三つの柱を、各教科等の目標や指導内容に具体化する仕組みとなった。これを受け、指導計画を作成する際には、各資質・能力を実現できるよう、内容構成や指導方法、学習活動の工夫が求められる。学習状況を把握し、改善につなげる学習評価を計画的に位置付け、実施する必要もある。

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