高等学校新教育課程への移行 目指す資質・能力の視点で指導計画を 2018年3月1日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 高等学校学習指導要領の改訂内容が明らかにされ、2022年度から年次進行で実施されることとなった。20・21年度の小・中学校における新教育課程の全面実施と併せて、2020年代の学校教育の基調が明確にされたといえる。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事同じ著者から 中高生のサプリメント依存 自分の健康を自分で保持する能力を 2018年12月20日[購読会員限定] 観点別評価の3観点 学力向上や学習指導改善に資する方向性を 2018年12月17日[購読会員限定] 大学入学共通テストと高校の授業 義務教育の成果をさらに発展させるために 2018年12月13日[購読会員限定] 「〇〇教育」の見直し カリキュラム・マネジメントの視点で 2018年12月10日[購読会員限定] 働き方改革の答申骨子案 教員の自助努力に頼る風潮を止めよう 2018年12月6日[購読会員限定] 主体的・対話的で深い学びの実現 一連の学習活動の見直しから 2018年12月3日[購読会員限定]