学校の実態と働き方改革 運営に関する評価制度の徹底を

働き方改革の方針や方策が国などから出され、学校は間もなく新年度を迎える。これまでの経緯では、小・中学校に勤務する教員の土・日曜日も含めた勤務時間が週60時間以上の、いわゆる「過労死ライン」を超える働き方の実態にスポットが当てられている。実態の中心とされるのが教頭など中間管理職や、主幹、主任といった学校業務の中核的な立場の者、あるいは初任者などの若手教員、中学校では部活動の顧問などである。では、それ以外の教員の「働き方」はどうなっているのか。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。