学習評価の改善に向けて 実践的な諸課題の解決を

学習指導要領の告示から全面実施に至る期間に、学習評価および指導要録の改善に関する通知が発出される。学習評価は、2017年7月に中教審教育課程部会に学習評価に関するワーキンググループが設置され、検討が開始された。論点例として、「社会の中で生きて働く知識」といった「知識の概念的理解」の評価の在り方、「思考・判断・表現」や「主体的に学習に取り組む態度」の評価方法、「多面的・多角的な学習評価」の推進などが挙げられた。

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