主体的・対話的で深い学びの実現 一連の学習活動の見直しから

今次の学習指導要領の改訂で授業改善の中心に置かれるのは、言うまでもなく主体的・対話的で深い学び(以下「学び」)の実現である。

各学校では、学びをどう捉え、授業改善を進めればよいか模索している。併せて、カリキュラム・マネジメントや新しい時代に必要な資質・能力を身に付ける学習指導の在り方、プログラミング学習の取り組みなども差し迫った課題である。

学びについては関係図書も多く刊行されており参照できるが、現時点で確かな根拠になるのは学習指導要領と解説に記載されている内容である。……

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