文科省の幼児教育に関する調査研究拠点の整備に向けた検討会議(座長・無藤隆白梅学園大学教授)は2月3日、国研に「幼児教育研究センター(仮称)」を設ける報告書まとめた。センターを拠点に、大学や幼稚園などと連携をとり、幼児教育の研究活動を強化していく。

幼稚園やオリニジップでの遊びや活動を通した楽しい体験が小学校での学びとして継続されるためには、反復指導を通した学びの繰り返しが求められます。では、実際、韓国の幼稚園やオリニジップでの活動がどのように小学校での学びにつながっているのか、まとめてみましょう。

「2歳半の発達障害の特徴って何?」「小2の娘が添い寝しないと寝ないけど、どうしたらいい?」――。

中教審初等中等教育分科会教育課程部会は1月21日、幼児教育部会の第4回会合を文科省で開催。幼稚園長2人による発表を受け、幼児教育の改善充実に向けて議論した。園長からは、「若い教員は、分かるように説明するのが苦手」「よい子に育てなければとの過度の思いが、子育てを難しくしている」などといった意見があった。また卒園した小学生がボランティアをしてくれている事例も語られた。

総則・評価特別部会や外国語ワーキンググループなどで議論が進むなか、初中分科会教育課程部会は1月20日、小学校部会の初会合を開いた。昨年8月に出された論点整理を基に、「社会に開かれた教育課程」や小学校教育で育成すべき資質・能力といった検討事項(案)を示した。委員の間では、幼児教育との接続などについて意見が交わされた。

千葉県教委は、平成27年度の第13回定例会を1月20日、千葉市の県庁で開催した。会合では、同県内の学校教育の指導に生かす平成28年度版「学校教育指導の指針」の内容や修正点などが報告された。小・中学校の「言語活動の一層の充実」や、小・中・高校での体験的、問題解決的な学習での「主体的、協働的な学びの充実」などが示された。

中教審初等中等教育分科会教育課程部会は理科ワーキンググループの第3回会合を、文科省で開いた。幼・小・中・高を通じた理科教育のイメージや、理科で育成するべき資質・能力について、委員が議論を交わした。

この4月から施行される障害者差別解消法の基本方針について、尾上浩二内閣府障害者制度改革担当室政策企画調査官は1月15日、神奈川県の平塚市立美術館で行われた地域フォーラムで解説した。

静岡福祉大学子ども学部は、このほど明星大学通信教育部と提携し、小学校教諭2種免許状の取得を可能にした。

「一億総活躍社会」の実現に向けた緊急対策プランなどを盛り込んだ今年度の補正予算が13日の衆議院予算委員会で、与党の賛成多数で可決された。一般会計の総額は3兆3213億円。このうち文科省は878億が追加された。14日には衆議院を通過する見通しだ。

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