埼玉県戸田市はこのほど、㈱インテルと協働で、教員研修に取り組む覚書の調印式を行った。学習者の思考を支援し、21世紀型スキルを育成するための、同社が提供する主体的・協働的な学習による学びをテーマにした「Intel ティーチ・プログラム」と、プログラミング教育の研修に、同市と同社が協働で取り組む。

文科省はこのほど、「栄養教諭を中核としたこれからの学校の食育~チーム学校で取り組む食育推進のPDCA~」と題した冊子を作成した。学校の中で栄養教諭を中核にして食育を推進する一連の取り組みをPDCAサイクルに基づいて明確にまとめている。

よりよい教育を目指す有志でつくる「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム」の初の分科会が7月7日、都内で開かれた。テーマは「公教育の未来~学校に馴染(なじ)めない子供ももっと輝く学びの場を考える~」。教育長1人、校長2人、教職員ら17人と、民間企業・NPOなどから16人が出席し、不登校児童生徒や、特別な配慮を要する子供たちを含む、現在の学校や教室に馴染めない児童生徒への関わり方について、実践発表やグループディスカッションを行った。 今回の分科会テーマは、同プラットフォーム発起人の長野県飯田市教委の代田昭久教育長が発案し、アドバイザーとして同じく発起人である東京都杉並区教委の井出隆安教育長、熊本大学教育学部の苫野一徳准教授が参加した。……

千葉市はこのほど、ドローンを使った「学校施設の老朽化調査」の実証実験を市立天戸中学校で実施した。目視確認が困難な体育館の屋根や上部外壁をドローンで撮影し、施設の劣化を正しく把握できるかどうか精査する。 実証実験は、国と千葉市が共同で設置した「ちばドローン実証ワンストップセンター」の仲介により、市内に本社のある測量業のサン・ジオテックが手掛けた。……

 「めでたやこれの、麦打ちは」「ほーい、ほい」――。民謡を歌いながら昔の麦打ちを体験する特別授業が7月10日、東京都三鷹市立第一小学校(藤原留美子校長、児童数602人)であった。児童たちは「くるり棒」と呼ばれる農具を振るって麦の脱穀を体験し、地域の伝統農法に触れた。  麦打ちの特別授業は、市内の農協や企業が連携した都市農業市民交流協議会の主催。……

中教審初中教育分科会教育課程部会は5月30日、文科省で特別支援教育部会の第9回会合を開いた。障害のある子どもへの個別の教育支援・指導計画や校内体制、特別支援コーディネーターの在り方などについて議論した。

(公財)ベネッセこども基金は、中学年以上の小学生とその保護者向け冊子「初めてのスマホ 安心ガイドブック」を発行したと、4月25日に発表した。京都府警察本部サイバー犯罪対策課と京都府警察「ネット安心アドバイザー」と連携し、初めてスマートフォンやインターネットに触れる子供が安心して活用するのに必要なネットリテラシーやネットモラルの啓発を目指す。

新学習指導要領の中教審答申に向けて8月1日に示された「審議のまとめ」(案)を、有識者に読み解いてもらった。

小児慢性疲労症候群では、報酬の感受性が低下する。脳領域の活性が低下し、学習意欲の低下を招く――。理研ライフサイエンス技術基盤研究センター健康病態科学研究チームと熊本大学大学院生命科学研究部の共同研究グループが、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)で明らかにした。

国語科教員らで作る「ことばと学びを開く会」(会長・髙木まさき横浜国立大学教授)の第11回研究大会が10月21日、東京都港区の慶應義塾大学で開かれた。テーマは「新学習指導要領『国語』がめざす学力とは何か―『主体的・対話的で深い学び』をどう実現するか」。教員や教員志望の学生ら約650人が参加した。

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