私は机の前に、がばいばあちゃんの言葉以外にもう一つのメッセージを張り付けています。「失敗なんて誰にでもある。卑屈になるな!」というものです。この言葉は私が30年、教師を続けてきて自ら導き出した結論です。

馳浩文科相は12月1日、閣議後の定例会見で、教職員定数削減に反対する決議文を作成したとの一部報道について、「『非常ベルが鳴り響いている』との認識で作成した」と語った。

埼玉県は、県知事と教委が協働し、県内の教育の姿や方向性を共に考える総合教育会議を今年度から実施。第5回会議を12月2日、さいたま市の知事公館で開いた。これまでの協議でまとまった「埼玉教育の振興に関する大綱」案を練り上げるため上田清司知事と教育委員が意見を交わした。

日弁連が明らかにしたところによれば、何らかの事情で出生届けが出されず、戸籍がない「無戸籍者」の電話無料相談の件数は、100件近くあった。未成年者に関わる内容が最多で、出生前の相談もあった。

活発で勉強もできるA児が、おとなしくてゆったりとしたB児に暴力をふるい、けがをさせた事案。学校の対応策をまとめた――。

安倍政権の目玉政策である「1億総活躍社会」の実現に向けて、緊急対策がまとまった。11月26日に開かれた1億総活躍国民会議で示され、「希望出生率1.8の実現」「介護離職ゼロ」の目的達成に重点を置いた政策に取り組むなどの内容を盛り込んだ。

文科省は11月30日、東日本大震災で被災した幼児児童生徒の受け入れ状況についての調査結果を公表した。平成27年5月1日現在で、震災前の居住地とは別の学校などに通っている者は2万人を割り、前回に比べて約2千人減少した。23年9月をピークに減少傾向となっている。調査は、全国の国公私立幼・小・中・高校を対象に実施。

現行の教育課程の趣旨は、簡潔に言えば習得・活用・探究のバランスのよい教育を行うことにある。アクティブ・ラーニングはその個々に位置付けられる。

 「私たちは、学校生活が楽しいし、学校に誇りを持っています」――。そう語りかけたのは、茨城県つくば市立春日学園の児童生徒。同学園は、小中一貫校。上級生と下級生が協力して運動会などの行事を運営する姿を、電子黒板を使って大勢の参集者に語りかけた。この発表が行われたのは、つくば国際会議場。同市の、ICT教育に取り組んで40周年を記念してこのほど開催された「21世紀の学びを変えるICTを活用した小中一貫教育研究大会」の全体会で。

明治元年、小千谷の五智院で小千谷小学校は「振徳館しんとくかん」という名で開校した。その後、振徳館は小千谷小学校と呼び名を変えた。平成9年、平澤憲一校長は、教職員や地域の方々とともに創学の思いを児童たちに伝えようと学校内に教室「振徳館」を復活させた。開校当時の教室の雰囲気を出すために、床には畳を敷き、柱や梁を古民家からゆずり受けて、地域の大工さんたちと作り上げた。

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