獣医師職員が講師に 小学校で動物愛護教室

山形県村山総合支庁

山形県村山総合支庁は、11月21日と28日に、高学年の児童を対象に「動物愛護・適正飼養啓発教室」を実施する。動物の命の大切さや、ペットを飼う心構えについて話す。

同教室は、道徳や学級活動の授業を利用して実施。同支庁生活衛生課の獣医師の職員が、小学校で講演する。寒河江市立寒河江小学校の6年生66人と、同市立幸生小学校の5年生4人が参加する。

ペットを飼ったはよいが、途中で飼えずに処分してしまう現状を伝え、可愛いだけでなく、さまざまな事柄を考えた上で飼うのが大切と教える。環境省が発行するパンフレット「ほんとうに飼えるかな?」を用いる。

同県では、平成26年に改正された「山形県動物愛護管理推進計画」の目標の「動物愛護精神の醸成」を推進するため、今年度に同支庁で、同教室と「親子動物愛護教室」を実施するとしている。このたびの実施は、その一環。

夏休み期間中は、希望する小学校高学年の児童と保護者に「親子動物愛護教室」が開催され、34人が参加した。

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