神奈川LD協会が主催するセミナーが2月4日午前10時から午後4時半まで、横浜市のウィリング横浜で開催される。テーマは「子どもたちが幸せに生きる力を育む―支援から『共生』へ、障害から『生涯』へ」。

日本大学文理学部教職支援センターは1月21日午後5時から6時半まで、第11回教育実践力研究会を開催する。テーマは「『チーム学校』における教員としてのあり方について」。対象は教職員、教職志望の学生など。

アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)による、高校生を対象とした平成29年度新規奨学生募集の締め切りが迫っている。

「かがやきスクール」の模擬授業が、千葉県立幕張総合高校で、さきごろ行われた。県内高校の養護教諭ら31人が参加した。講師を務めたのは、千葉県松戸市の婦人科・産科の聖順会ジュノ・ヴェスタクリニック八田の八田真理子院長。婦人科カウンセリングも行っており、思春期の相談にも応じている。

司法書士による「トラブル解決」市民公開セミナーが2月5日午後1時から3時半まで、仙台市の仙台国際センターで開催される。宮城県司法書士会が主催し、同県教委が後援する。

日本大学文理学部教職支援センターは来年1月21日午後5時から6時半まで、第11回教育実践力研究会を開催する。テーマは「『チーム学校』における教員としてのあり方について」。対象は教職員、教職志望の学生など。 参加申し込みは、1月16日までにEメール(kyosyoku@ml.chs.nihon-u.ac.jp)で。件名を「第11回教育実践力研究会参加申込」とし、本文に名前、所属、緊急時連絡先を記す。 問い合わせは同センター/℡03(5317)8584。

ネスレ ヘルシーキッズプログラム 一般社団法人ニュートリション運動推進会議子ども健康づくり委員会   今から50年ほど前に、化学物質による自然環境の破壊や人体への悪影響に対し警鐘を鳴らした『沈黙の春』(レーチェル・カーソン著)という本を読み、大変感銘を受けるとともに、食品の安全安心に対して取り組みの必要性を感じました。これが、私が食育に関わるようになったきっかけです。 明治以降「知育・徳育・体育」が教育の基本とされてきましたが、2000年代になり「健康な心身のためには食が大事」という考えから、健康のための「食」に関する基本的な知識や力を身に付けるための食育基本法が成立しました。 かつては、子供たちは多くのことを家庭の食卓で学びました。行儀作法や食事のマナーを身に付け、食事の支度や後片付けを手伝い、家庭の味が受け継がれていきました。旬の食べものや地域の特産物を知るとともに、食への感謝、大家族の祖父母への敬意や思いやりも自然と身に付いていきました。また子供たちは暗くなるまで外で遊び、夜は眠くなって早く眠ったものです。 核家族化が進む現代では、家族で食卓を囲むことすら難しくなっています。一緒に食卓についていても、テレビを見ながらの食事やおのおのが違うものを食すのでは、食卓を囲んでいることにはなりません。これでは、本来の食卓が果たすべき役割が果たせません。大人の食習慣の乱れが、子供に影響してしまっているのです。 「早寝早起き朝ごはん」は、朝食欠食率を改善する取り組みです。朝食には、睡眠中に消費された脳の栄養であるブドウ糖を補い、午前中の集中力を維持する役割があります。このような理由を説明することで子供たちの理解が得られ、小学生の朝食欠食率は約4%まで改善されましたが、さらに取り組みを続けていきます。 子供のころの生活習慣は、大人になっても変わりません。運動も同様で、子供の頃から体を動かす習慣をつけることが健康につながります。幼少期に学ぶべき正しい食と運動の生活習慣が身に付いていないのは、大変忌々しき問題です。子供の食育の担い手の一番手は家庭であるべきだと感じていますが、この現状を鑑みるに、学校が積極的に食育に取り組むことが大変重要となってきます。 私も理事として参画しているネスレヘルシーキッズプログラムは、小学校1年生から6年生までの健康課題について楽しく学べるような工夫がされています。こうした教材なども活用して、子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けられるよう、ご指導をお願いいたします。 【執筆・服部幸應(一社)ニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会理事、(学)服部学園服部栄養専門学校理事長・校長】 (おわり) ◇  ◇  ◇ ●「ヘルシーキッズ健康卓球」の解説はウェブサイトで。 ●ネスレヘルシーキッズプログラム 児童用教材&指導手引き申し込み受け付け中【無料】 今なら黒板用食材マグネットと、鬼ごっこ用3色玉をプレゼント。リピート校に限定特典あり。 詳しくはウェブサイト(http://www.ugoku-taberu.com/)で。 「ネスレヘルシーキッズ」で検索。

同コンテストは小学校、中学校、高校・高等専門学校の3部門から構成され、今年もたくさんの応募があった。コンテストを環境教育教材、夏休み・部活動の課題として活用している。第12回コンテストの入賞作品が決定した。「学校団体部門」で受賞した一部の学校の取り組みを紹介する。 その他の学校団体賞、個人賞は昭和シェル石油公式ホームページに。   私立広尾学園中学校(東京都)〈最優秀賞〉 本校は、ICT先進校としてテクノロジー活用を積極的に進める一方で、自分たちの身の回りをしっかりと見つめてほしいという考えから、中学生全員が夏休みの課題として今回の課題に挑むことにしました。 このコンテストは、さまざまな教科を横断して多様な課題を捉える非常に良い機会になると思います。美術の課題として取り上げたことで、生徒が感じた気持ちをいかに伝えるか、写真も1枚だけではなくさまざまな方向から撮ることで意図が明快になる点も伝えました。そういった視点や考え方は、地球全体を考えるときにとても大切であると感じております。 今現在起こっているさまざまな問題を、生徒たちが将来いろいろな角度で見つめ直し、自分の意見を発信できるようになってもらいたいと思っています。この度は、このような賞をいただき、誠にありがとうございました。 私立湘南白百合学園小学校(神奈川県)〈優秀賞〉 この度は、学校団体優秀賞及び個人作品においても優秀賞をいただき、大変光栄に思います。今年度初めて、夏休みの自由課題のひとつとして、5年生の児童にこのコンテストを紹介し、応募させていただきました。 ふだんあまり気にせずに見ている「わたしのまち」を、「いつまでも残したいと思う(〇)視点と今すぐ変えなければいけないと思う(×)視点」という明確な基準を持って見直すということは、見過ごしてきたものの中に課題を見つけるという点で、大変すばらしい活動になると思いました。夏休みの課題の中には、作文や新聞づくりなどもありますが、その中から子供たちは環境フォト・コンテストの作品作りを自ら選んで取り組んでいるので、どの作品も「わたしのまち」に対する思いが込められているように感じました。今後も、子供たちが自分の周りの環境に目を向けられるような学習をしていきたいと思います。この度は、本当にありがとうございました。 静岡市立清水辻小学校(静岡県)〈優秀賞〉 この度は子どもたちの取り組みを団体優秀賞という形で評価していただき、誠にありがとうございます。 在ることがあまりにも当たり前で、自分たちが生まれ育っている地域に対する関心が低く、さまざまな良さも問題点も気がつかずに通り過ぎている日常が強く感じられていました。自分たちの学びを地域の安心安全につなげたいと、まずは各自が地域に視点をもって歩くということから始めました。その過程で子どもたちはさまざまな課題に気づきましたが、良さは当たり前すぎて取り上げられませんでした。 その中で貴社のフォト・コンテストへの応募は子どもたちに新たな視点をもたせてくれました。現在も自分たちが知った事実をどうまとめ、どう知らせるか、役立ててもらうにはどうしたら良いのかと学びの続行中です。自分たちの学びが価値付けられたことにより、更なる学びの意欲につながるものと期待しています。 私立清風南海中学校(大阪府)〈優秀賞〉 この度は「学校団体優秀賞」、そして個人賞で「奨励賞」を頂戴し、大変光栄に思います。 本校の高等部は平成27年に文部科学省よりSGH(Super Global High school)に指定され、グローバルコースを設立しています。その活動の一環として、昨年度から本コンテストの応募をさせていただいております。生徒たちは、自分の目の前にある景色を意識的に捉え、何が問題点であり、理想像はどのようなものか頭を働かせていました。 現代社会の抱える環境問題を○か×か写真で表現する、という抽象を具体化させる活動を通じて、さらに理想を具現できる体現者へと成長する機会になったかと思います。芽生えた問題意識を持ち続け、言葉だけでなく実際に活動していく主体性を身につけてくれることを願っております。この度は本当にありがとうございました。 県立那覇高等学校(沖縄県)〈優秀賞〉 この度は、学校団体優秀賞、また個人作品においても優秀賞、奨励賞をいただき、大変光栄に思います。 豊かな感性を育むことができるよう美術のさまざまな手法で授業に取り組んでいますが、一番大切なことは、知識として頭に入れるだけではなく、身近な自然から美しい形や色を見つけ出す力を身に付けることがとても大切です。普段の生活の中で何気なく目にしている風景や身近なものにアンテナを向けることで、気づきや発見につながり、次に疑問が湧きその先の学びへと変わります。豊かな感性を育むためには、学び続けるサイクルを身に付ける必要があります。 今回の環境フォト・コンテストへの応募を通して生徒自ら身近なものに目を向け、気づきや発見、疑問から学びにつながるよいきっかけになったと思います。この度は本当にありがとうございました。 県立美祢青嶺高等学校(山口県)〈優秀賞〉 この度は、学校団体優秀賞、並びに個人作品においても優秀賞をいただき、大変光栄に思います。ここ数年、家庭科の授業のあるクラスを対象に夏休みの課題として今年は6クラス、計103人の生徒の作品を応募させていただきました。 環境について学ぶにあたって一番大切なことは「考えること」だと思います。「どうしてこうなってしまったのか」「どうしたら改善できるのか」「私たちに何ができるのか」…生徒一人ひとりが他人事ではなく、身近なこととして捉え考えていくことが大切です。このフォト・コンテストは自分の身近な環境の異変を見つけ、改善への手立てや、今の自分にできることなど、環境について深く考える良い機会になっていると感じています。 この機会を通して、生徒が美祢の美しい自然を次世代に残すとことができる人になれるよう、今後も指導に当たりたいと思います。

(公財)パナソニック教育財団の特別研究指定校に選ばれている兵庫県芦屋市立精道小学校(谷川久吉校長、児童数694人)は、タブレット端末などを生かした課題解決型学習の在り方を探究しており、11月25日の発表会で、これまでの実践成果を示した。児童の協働的な学びとその深化を見据え、ICTの効果的な活用策を探った。6年生の社会科では、戦後高度経済成長が現在の日本に与えた影響を、良いか悪いかの立場で協議。同端末に各自の調査成果と主張根拠を映し出し、深まる話し合いに役立てた。

「第5回全国学生英語プレゼンテーションコンテスト」(主催・神田外語グループほか)が12月3日、東京都千代田区のイイノホールで行われた。

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