【連載】食育と運動で小学生のからだをつくる! 第6回(最終回) 子どもと大人―地域ぐるみで健康づくり

ネスレ ヘルシーキッズ プログラム
一般社団法人ニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会

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教材キャラクター「おわんくん」

千葉県白子町では、小学校3校と中学校1校の校庭が、全て芝生化されています。

特に小学生では、「転んでも痛くない」「擦り傷などけがの心配がない」「服が汚れない」などと好評であり、また「外遊びの増加や運動機会の増加」など、教育面で良い効果があらわれています。

この芝生化の効果をより高める方法を検討していたところ、「ネスレ ヘルシーキッズ プログラム」を知り、白子町でのプログラム実施に至りました。5月に3小学校の教員対象に栄養講義と「ヘルシーキッズ鬼ごっこ」の指導法の研修会を実施したところ、教員から「これは楽しい」「児童も喜ぶ」との意見が出されました。そこで6月に、各小学校で栄養と鬼ごっこの授業を行うと、児童に大好評でした。

また10月開催の各小学校の「ふれあい運動会」では、種目の1つとして「ヘルシーキッズ鬼ごっこ」を児童、PTA、地域住民が一緒になって楽しみました。

今後は、校庭の芝生化を、よりいっそう有効にするために、いろいろなバリエーションの「ヘルシーキッズ鬼ごっこ」を取り入れた3小学校対抗戦を企画し、児童の体力・運動能力の向上に取り組みます。 また「ふれあい運動会」の地域住民の方々の体験からも、「ヘルシーキッズ鬼ごっこ」は、小さい子どもから年配の方々まで、誰でも参加できることが分かってもらえました。

これからの少子高齢時代の中で、健康で生き生きとした町づくりのためにも、町民全体が共通の体験を通して健康意識を育成していくことが大切になってきます。子どもから大人まで、白子町の町民全体の健康づくりに「ネスレ ヘルシーキッズ プログラム」を役立てていけるよう、努めていきます。

【執筆・牧野敬一(千葉県白子町教育委員会教育長)】

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