会話苦手な子の支援でセミナー 7月3日 東京・日比谷で

NPO法人スマイル・プラネットが、コミュニケーションの苦手な児童への対応と支援をテーマに、専門家4人を迎え、基調講演とシンポジウムを行う。7月3日、東京都千代田区の日比谷コンベンションホールで、午後1時から4時35分まで。光文書院が協賛。

基調講演では、それぞれ専門家の立場から、研究内容や課題にふれる。▽大石幸二立教大学教授が「通常学級における特別支援教育のあり方」▽西山久子福岡教育大学教授が「すべての児童が適応できる学校づくり」▽小池敏英教東京学芸大学授が「コミュニケーションが苦手な児童への読み書き支援」▽同学の藤野博教授が「対人認知に弱さを持つ児童に対する支援」

シンポジウムは「児童のコミュニケーションの特性に応じた指導の展開」がテーマ。渡辺秀貴東京都狛江市立第三小学校長が司会を務める。通常学級に6・5%存在するとされる、特別な教育的支援が必要とされる児童への対応について、4人の基調講演講師から、教育現場ですぐに生かせるヒントなどが語られる。

定員は200人。参加費は無料。申し込みは同団体サイトから。