漢字の魅力を体感 漢検がミュージアム 6月29日開館

(公財)日本漢字能力検定協会は京都市に「漢字ミュージアム(漢検漢字博物館・図書館)」を6月29日に開館する。

漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、子どもから大人までが楽しめる体験型ミュージアムで、100年後の日本の漢字文化を育て、発展・継承していくための発信基地として開設する。

漢字の要素となる「形・音・義」の特徴を生かした遊べる体験展示が揃い、漢字の成り立ちや発展にまつわる資料が展示され、触れながら学べる。漢字に関する専門書を数多く用意。ゆったり、くつろぎながら閲覧できる。

展示・体験施設としては次の通り。

▽『漢字を見て聴いて触れるグラフィック展示・映像シアター』=「漢字の歴史展示」「書く道具と素材の進化展示」「漢字50,000字タワー」「映像シアター」などを予定。映像やグラフィック、資料に触れるハンズオン装置などの体験的な手法を用いて、日本独自の文字として発展・変容してきた漢字の歴史が楽しく学べる。

▽『漢字で遊び楽しみ学べる展示コーナー・図書館』=漢字の仕組みや特徴が遊びのツールとなる、テーマパークのような展示エリア。遊びながら漢字に親しめる。写真撮影スポットなどを用意している。

開館時間は午前9時半~午後5時まで。詳細は同館サイト(http://www.kanjimuseum.jp/)に。

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