映像制作でワークショップ 女子中高生の参加者募集 

東京都江東区にある日本科学未来館は、サマーワークショップ、つながりプロジェクト「Picture Happiness on Earth」に参加する女子中・高校生を募集している。

ワークショップでは、「幸せってなんだろう?」をテーマに、日本、中国、フィリピン、マレーシア、オーストラリア、シンガポールの6カ国で選出された最優秀シナリオをもとに、映像制作を行っていく。

完成した作品は、1千万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出す、同館が誇る直径6メートルのGeo―Cosmos(ジオ・コスモス)に映し出される。

日程は、▽日程A=8月19、20、27日▽日程B=8月19、21、28日▽日程C=8月19、22、29日――の3通りあり、各日とも午前10時から午後6時まで。応募フォームの内容を考慮した上で、日程ごとに2チーム、計6チームを編成する。

映像制作にあたっては、プロのクリエーターから懇切な指導を受けながら、3日間をかけて完成させていく。

応募条件は、女子中・高校生(13歳から18歳まで)。同館に通い、各日程の全日に参加できること。参加者の選考基準としては、▽楽しみながら新しい知識やコンテンツ制作スキルに挑戦したいか▽海外の同世代との交流に興味があるか――などがある。

音声ソフトや画像編集ソフトを使用した経験がなくても、サポート態勢が整っているので安心。制作した作品は、英語と日本語で発表する。

ワークショップは日本語で行われる。プレゼン用の英語については、米国の大手総合情報サービス会社のブルームバーグによる英語研修の協力がある。

作品発表は11月19日に練習し、翌20日に本番を迎える。作り上げた6つの映像作品は、その後、同館の常設コンテンツとして上映され、来館者の目にとまる。

参加申し込みは、7月19日午前0時に締め切る。7月22日に選考結果がEメールで本人に通知される。申し込みは同館サイト(http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1606021220044.html)から。

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