児童教育実践研究を助成 10月31日まで受け付け

(公財)博報児童教育振興会は、第12回「児童教育実践についての研究助成」への応募受け付けを開始した。受付期間は10月31日まで。助成金額は1件につき300万円が限度。

対象となる研究は、教科を超えた学力向上のためや外国人児童の日本語学習に関するものなど、国語・日本語教育の諸分野における「ことばの教育」に関する研究。新しい教育テーマ・方法の開発や新しい学びの場の創造など、多様な場で教育実践を向上させる研究について助成する。

応募資格は、日本の大学・研究機関に所属する研究者や、日本の学校・教委に所属する教育実践に携わる人。個人研究でもグループ研究でもよいが、グループ全員が応募資格に適しているのが条件。

助成期間は来年度いっぱい、来年4月1日から翌年3月31日まで。

応募情報をもとに、研究成果が児童教育の実践に明確な提言をもつか、着眼点や研究方法に独自性はあるか、研究に社会的価値・波及効果・将来性はあるか――などの視点から選考される。

研究代表者は、報告書の提出や、研究成果発表会への出席が義務づけられる。記述は日本語で。

応募は同財団サイト(http://www.hakuhofoundation.or.jp/)から。

問い合わせは同財団研究助成事業担当/℡03(5570)5008。

関連記事