へき地・小規模校が研究発表会 8月5日

東京都教委

東京都教委・東京都へき地教育研究協議会は8月5日午後1時半から午後4時半まで、国立オリンピック記念青少年総合センターで「平成28年度へき地・小規模校研究発表会」を開催する。

へき地・小規模校の教育課題の解決に向けた成果を発表し、広く教育関係者の理解や関心を深めるのがねらい。

研究発表を行うのは2校。

八丈町立三原小学校は「小中一貫型教育校の開設準備に向けたカリキュラムの作成及び指導法の研究」をテーマに、一貫教育に向けた仕組みづくりや中学校との交流授業の様子、授業実践などについて話す。

大島町立第一中学校は「読み解く力を育むための授業改善」と題して、個に応じた指導の工夫など学力向上の取り組みを発表する。

研究協議の後、元白梅学園大学子ども学部教授の佐藤正志氏による講演を実施。演題は「今、求められる子供の学びとへき地・小規模校の教育」。

対象は、都内公立小・中学校教職員、教育委員会関係者、都民など。

参加申し込みは、学校関係者は区市町村教委へ。都民の参加は、7月29日まで電話で受け付ける。参加費は無料。

問い合わせは、教育庁指導部企画指導課/℡03(5320)6869。