紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産 追加登録でシンポ

和歌山県の主催で「世界遺産シンポジウム—『紀伊山地の霊場と参詣道』の追加登録を語る」(後援・文化庁ほか)が10月31日午後1時半から、東京都千代田区のイイノホールで開催される。

10月24日から26日にユネスコ本部(フランス・パリ)で開催される臨時の世界遺産委員会において、世界遺産の追加登録が見込まれる「紀伊山地の霊場と参詣道」について、資産の魅力や追加登録の意義を広く発信するもの。

基調講演として、近藤誠一元文化庁長官の「世界遺産—目的と課題」、西村幸夫東京大学大学教授の「紀伊山地の霊場と参詣道の追加登録について」が行われる。パネルディスカッション「追加登録の意義と今後の取組について」などが開かれる。

問い合わせ先は、和歌山県観光振興課/TEL073(441)2424。