宮廷文化の貴重な品60点展示 京セラ美術館と城南宮で

近世京都の宮廷文化展覧会実行委員会は、京セラ(株)と、京都市伏見区にある神社・城南宮の特別協力で、「近世京都の宮廷文化~宮廷大礼文化の風景」を2会場で開く。多くの貴重な品々が一堂に集まるのは40年ぶりとなる。

展示会場は、京セラ美術館が11月13日までで、午前10時から午後5時まで。城南宮斎館が10月23日までで、午前9時から午後4時半まで。

展示内容は、平安時代以降の、雅な文化を代表するさまざまな儀式ゆかりの品。大礼に関する資料として収集されている小原家文庫や、民間に所蔵されている貴重な資料をはじめ、宮廷文化に貢献した東福門院徳川和子に関する品など、およそ60点。儀式を再現した模型、使用された衣装や寝具なども。

両会場とも、入場は無料。
同実行委員会事務局/TEL075(343)0001。

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