日本教材学会が第28回大会 10月15、16日

日本教材学会(清水厚實会長)の第28回研究発表大会が10月15、16の両日、盛岡大学で開催される。同学が共催し、岩手県教委、盛岡市教委が後援する。

15日は午前10時から午後6時まで。口頭による自由研究発表、ポスターセッション、「社会に開かれた教育課程と教材」をテーマとした特別企画シンポジウム、「教材の今日的意義を考える」がテーマのシンポジウムなどが行われる。

16日は午前10時から午後3時まで。口頭による自由研究発表、課題研究、ワークショップなどが行われる。

初日の特別企画シンポジウムでは、次期学習指導要領に向けた改訂論議の中で焦点化された「社会に開かれた教育課程」を視点に、教材のあり方や役割などについて論議される。シンポジストは土井進淑徳大学教授、細谷美明早稲田大学大学院客員教授、山田雅彦(株)日本標準会長、山梨県図書教材協会の塚田寛氏。同学会の佐野金吾副会長が司会を務める。

自由研究発表は、▽幼児教育/音楽科▽社会科▽生活科▽道徳教育▽算数・数学科/理科などについて。

同大会実行委員会/TEL.019(688)5555(盛岡大学内・徳田元・同大会実行委員長)。