現職教員特別参加制度 15周年でシンポ JICA

現職教員の身分を保持したままボランティアに参加できる「現職教員特別参加制度」の設立15周年を記念したシンポジウム「世界も日本も元気にする先生パート2」(JICA主催、兵庫OV教員研究会・京都OV教員研究会・大阪OV教員研究会共催、文科省・兵庫県教委、神戸市教委後援)が12月23日午前10時から午後5時半まで、兵庫県神戸市のJICA関西で開かれる。

シンポでは、現職教員特別参加制度を活用する東京都教委や、実際に制度を活用してJICAボランティアに派遣され、学校現場に戻った教員の講演を実施。派遣の事例や国際理解教育の実践などの話題が提供される。

また在日外国人児童・生徒支援と多文化共生の取り組みについて、愛知県教委と静岡県教委の担当者が講演。分科会では、派遣予定教員の事前研修のほか、帰国後の活動例の報告、制度についての情報共有や理解促進を目指した意見交換会が実施される。

参加対象は国際理解教育に関心のある人、教員としてJICAボランティアに参加を希望する人など。一般参加可能。

参加費無料。

詳細はウェブサイトで。