新たな海洋立国に向け 「海の日」学生論文を募集

日本海事新聞社、教育新聞社、日本海洋政策学会は、高専4、5年生を含む国内の大学生・大学院生を対象に、2017年「海の日」学生論文を募集している。「新たな海洋立国に向けて」がテーマ。

海洋基本法に定める基本的施策を実現するための提言を内容とした論文で、応募締め切りは5月31日(必着)。

海洋基本法および海洋基本計画が掲げる基本的施策の、▽海洋資源の開発および利用の促進▽海洋環境の保全等▽海洋調査の推進――などのうち、1つまたは複数の論点について、施策実現のための具体的・建設的な提言を盛り込む。

論文にはタイトルを付け、ワードまたはテキストデータとして、2400~3000字にまとめる。使用言語は日本語。図表・写真を付ける場合は各1点に限る。引用した文章・図表には、必ず出典を付記する。応募者自らの考察・分析に基づいた、未発表原稿に限る。

表紙上段にタイトルを明記し、下段に住所(都道府県名から)、氏名(ふりがな)、性別、大学名、所属学部または専攻、連絡先電話番号、メールアドレスを記載。2ページ目から本文とし、添付ファイルにして電子メールで送信する。

応募者の国籍・性別・年齢は問わない。最優秀賞1編(賞金10万円)、優秀賞2編(賞金5万円)を決定し、制定当初の「海の日」であった7月20日に近い発行号の日本海事新聞、教育新聞の紙面で、入賞結果を発表する。

論文送信先=ronbun@jmd.co.jp