中高生アプリ甲子園 企画力と実装力で評価 8月31日までエントリー

(株)D2Cは今夏、全国の中高生を対象にした「アプリ甲子園2017」を開催する。中高生向けのアプリ開発コンテストとしては日本最大級。今年で7回目。iPhoneやAndroid端末に対応するスマートフォン、タブレット端末向けのアプリを広く募る。作品エントリーの受け付けは8月31日まで。

9月14日の一次選考会(書類審査)、10月1日の二次選考会(プレゼンテーション)を通過した個人およびグループ10組が、10月15日に開催される決勝大会に参加できる。

申し込みは公式サイトから。

選考対象は中学・高校生、高専生だが、小学生も応募できる。テーマは基本的に自由。企画力と実装力の観点から作品を評価する。

昨年は、東京都荒川区の私立開成高校2年生の大渕雄生さんが、「Find Family」という認知症対応の介護サポートIoTアプリで優勝。靴に埋め込んだ機器によって、履いているユーザーの居場所が分かる仕組み。生活の中の自然な動きを利用しながら、徘徊などへの介護の負担を減らせるこの発想に、審査員をはじめ、会場から驚きの声が上がった。