考え、議論する道徳でシンポ 8月28日 筑波大学付属小講堂で

「考え、議論する道徳シンポジウム~主体的・対話的で深い学びを実現する!」(「考え、議論する道徳」を実現する会、道徳教育研究会、(一社)日本図書文化協会主催、文科省、教育新聞社など後援)が8月28日、東京都文京区の筑波大学附属小学校講堂で開かれる。

第1部「問題解決的な学習で創る道徳授業の実践発表と模擬授業」は午前9時半から、木村隆史東京都豊島区立豊成小学校教諭、山田貞二愛知県一宮市立浅井中学校長、古見豪基埼玉県和光市立第五小学校教諭の実践発表や、幸阪創平東京都杉並区立浜田山小学校教諭の模擬授業、柳沼良太岐阜大学大学院准教授の研究協議が行われる。

第2部は基調講演とシンポジウムで、午後1時から、基調講演は、小野賢志文科省初等中等教育局教育課程課主任学校教育官・道徳教育調査官が、「『考え、議論する道徳』への質的転換」のテーマで行う。

シンポジウムは、日本道徳教育学会会長の押谷由夫武庫川女子大学大学院教授、日本道徳教育方法学会会長の渡邉満兵庫教育大学名誉教授、諸富祥彦明治大学文学部教授らが登壇し、「『考え、議論する道徳』を実現するには」のテーマで議論する。

対象は小・中・高校の教職員、教委、教育研究所の指導主事・所員などで、定員300人。参加費は3千円。終了は午後4時20分。

問い合わせは、同シンポジウム事務局/℡03ー3947ー7031。