世界での経験生かした教育実践を共有 JICAがシンポ

「第1回全国OV教員・教育研究シンポジウム」(主催/独立行政法人国際協力機構(JICA)、全国OV教員・教育研究会 後援/文科省、京都市教委ほか)が12月23日午前10時から午後6時まで、京都市立二条城北小学校を会場に開催される。

OV教員(JICAボランティア経験を持つ教員)の実践を共有し、ボランティア経験が教育現場のグローバル化にさまざまな形で貢献できることについて、理解と啓発を図るのが目的。

現職教員の身分を保持したまま、青年海外協力隊や日系社会青年ボランティア等の「JICAボランティア」に参加できる「現職教員特別参加制度」は16年目を迎え、これまでに1200人を超える教員が途上国に派遣された。

シンポジウムでは、JICAボランティア活用をいち早く導入し、国際理解教育を積極的に推進してきた門川大作京都市長が基調講演を行う。また、JICAボランティア経験者の教育現場での活用をテーマにしたパネルディスカッションや、OV教員による実践発表が行われる。

分科会では、次年度にJICAボランティアとして派遣予定の教員を対象にした研修や、教育委員会との意見交換会を行う。

参加対象は国際理解教育に関心のある人、教員としてJICAボランティアに参加を希望する人など。一般参加可能。参加費無料。

参加申し込みなど、詳細はURL