データブック『安全な国 日本』2018年版を発行

sakaiyataichi(公財)アジア刑政財団(ACPF)はこのほど、日本の安全・安心に関する情報をまとめたデータブック『安全な国 日本』2018年版を発行した。20年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、国内外に日本の安全性をアピールする。

警察白書などから統計データを抽出し、一冊にまとめた。▽犯罪件数▽殺人事件発生数▽10万人あたりの刑務所服役者数――など、さまざまな項目で先進諸国と比較している。新幹線の年間遅延時分、落とし物の返還率などのデータも記載し、日本の安全・安心・正確・清潔さを示した。日英併記で外国人にも伝わりやすい。

責任編集は、ACPF会長である堺屋太一氏。「安全・安心は公共財であり、外国人に対する最高のおもてなしである」とし、同データブックを「日本の安全を世界にアピールするのに役立ててほしい」と述べている。

フルカラー全64ページ。縦15.5センチ×横9.5センチの手帳サイズで、一冊500円で販売している。購入はACPF事務局へ。