教職課程向け「情報モラル指導法」 無償で提供

pr20180323広島県教科用図書販売㈱は、情報モラルの指導方法を、東京学芸大学教育学部・高橋研究室(高橋純准教授)と共同研究し、教職課程向けの講義パッケージを開発した。今月から申込者に無償提供している。同社は2005年から情報モラル教材「事例で学ぶNetモラル」を開発しており、そのノウハウをこのパッケージに生かしている。

新学習指導要領では、総則をはじめとして多くの教科で、情報モラル指導に触れられており、これから教員を目指す学生が情報モラルの指導方法を身に付けることは必須となる。

文科省が公表した教職課程コアカリキュラムでは、情報モラルの指導方法は、大学の教職課程において、主に「教育の方法及び技術」の講義で学ぶことになっている。

このパッケージは1コマ90分の講義で完結できるように作られており、情報モラルが専門ではない大学教員にも、学生に指導しやすいように工夫されている。

講義パッケージは、「事例で学ぶNetモラル」や「スライド」を活用し、情報モラル指導の必要性を学び、実際の小学校での「模範授業」を視聴してイメージをつかみ、「ワークシート」を活用して指導案を作成する流れとなっている
申し込み方法は、WEBサイトへ。