一輪車を学校などに2千台 日本一輪車協会が寄贈

一輪車を寄贈される湯浅校長(写真右)

(公社)日本一輪車協会(田中壮一郎会長)は6月18日、今年度の一輪車寄贈式を東京都千代田区の東海大学校友会館で行った。

寄贈は(一財)日本宝くじ協会の助成を得て実施。都道府県・指定都市教委から推薦された学校、(公財)日本体育施設協会から推薦された体育施設など200カ所に計2000台が贈られた。寄贈台数は事業が1981年に開始されてからこれまでの38年間で、累計約7万台以上に及ぶ。

寄贈先を代表して湯浅泰美東京都東久留米市立下里小学校長は「本校は、健康教育を中心とした体力向上、健康づくりを、学校・家庭・地域を挙げて推進するアクティブライフ研究実践校。児童の運動の日常化と運動技能の育成、教員の指導力向上、健康教育に取り組んでいる。そのような中で、一輪車は児童の体幹を鍛え、体力向上と心を育むのに重要なものと思う」と、教材・教具としての一輪車を高く評価し、感謝を述べた。