関西教育ICT展が開催 8月2~3日 インテックス大阪で

昨年会場の様子

第3回関西教育ICT展(主催/(一社)日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)、(一社)大阪国際経済振興センター、テレビ大阪(株)、(株)テレビ大阪エクスプロ)は8月2、3の両日、大阪市のインテックス大阪で開催される。テーマは「ICTで教育力を高める! 教育現場で使えるICT環境の提案」。学校におけるよりよい教育の実現を目指した活用法を提案する。

セミナー等で取り上げられるテーマは、新学習指導要領、主体的・対話的で深い学び、プログラミング教育、EdTech、情報モラル・セキュリティ、高大接続、ICT環境整備・活用、働き方改革など多岐にわたる。
主な内容は下記の通り。

〔8月2日〕

▽「ICTを活用した主体的・対話的で深い学びを実現する授業力の育成」をテーマに、2つのセッションを設置。セション1では小学校5年生の国語の模擬授業をもとに展開。中川一史放送大学教授をコーディネーターとするセッション2では、統括パネルディスカッションを開催。

▽「新学習指導要領に対応した新たな情報モラル教育」をテーマにしたパネルディスカッションでは、藤村裕一鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授らが登壇。

▽「『未来の教室』と『EdTechの未来』」をテーマにした講演は、浅野大介経済産業省商務・サービスグループ教育産業室室長が登壇。

▽「4都市教育長が語る『未来に生きる子どもたちの情報教育と教育環境』」をテーマにした特別パネルディスカッションでは、赤堀侃司(一社)日本教育情報化振興会会長らが登壇。(※4都市は大阪市、神戸市、草津市、宇治市)

〔8月3日〕

▽「1人1台時代のリスク管理―授業と校務のセキュリティ・著作権対策―」をテーマにしたパネルディスカッションでは、片桐昌直大阪教育大学教育学部教育協働学科理数情報講座教授らが登壇。

▽「小学校プログラミング授業の実践上の課題と普及方策」をテーマにした講演は、豊田充崇和歌山大学大学院教育学研究科教授が登壇。

▽「主体的・対話的で深い学びを実現するための授業づくりとICT活用」をテーマにした講演は、高橋純東京学芸大学教育学部准教授が登壇。

▽「ICTで教育力を高める!校務支援システム導入による効果」をテーマにしたパネルディスカッションでは。和歌山県、奈良市、豊橋市の事例をもとに協議。

▽「2020年までにICT環境整備をどう進めるか―アドバイザー派遣事業から見えてきたこと」をテーマにしたパネルディスカッションでは、東原義訓信州大学教育学部教授らが登壇。

▽「新学習指導要領に向けた教育の情報化の最新動向」をテーマにした分科会では、堀田龍也東北大学大学院情報科学研究科教授が解説。

▽「ICT環境の整備直前! 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた自治体の取り組み」をテーマにしたパネルディスカッションでは、尼崎市、茨木市、神戸市、大阪府豊能町、姫路市、箕面市の各教育委員会担当者らが登壇。

来場登録やセミナー聴講登録は同展案内サイトで。