第64回青少年読書感想文全国コンクール 5作品に内閣総理大臣賞

(公社)全国学校図書館協議会、毎日新聞社主催の「第64回青少年読書感想文全国コンクール」(内閣府、文科省後援)の表彰式が2月8日、東京都千代田区の経団連会館で行われた。

同コンクールには、全国の小・中・高校や海外日本人学校の計2万5594校から、414万6941編の応募があった。最優秀作品(内閣総理大臣賞)を受賞したのは次の5作品。

▽小学校低学年の部/奈良県大和高田市立菅原小学校2年生、平田永久さん「ふつうってなんだろう」(『みえるとかみえないとか』/アリス館/自由読書)

▽小学校中学年の部/岩手県宮古市立山口小学校3年生、箱石香乃さん「自由って何だろう」(『最後のオオカミ』/文研出版/課題読書)

▽小学校高学年の部/茨城県常総市立水海道小学校6年生、野村洋介さん「僕も上手にしゃべれない」(『僕は上手にしゃべれない』/ポプラ社/自由読書)

▽中学校の部/福島大学附属中学校1年生、橋本花帆さん「目指す先にある世界」(『太陽と月の大地』/福音館書店/課題読書)

▽高等学校の部/山梨県立都留高等学校2年生、木下夢実さん「日常の罪について」(『海と毒薬』/新潮社/自由読書)

入賞者の詳細は後日、(公社)全国学校図書館協議会サイトに掲載。