金融経済で授業に役立つセミナー 今夏合わせて8会場 日本証券業協会

日本証券業協会が主催・協力する「金融経済セミナー」は7月25日から8月22日までの間に、全国8会場で開催される。対象は、中高の社会科・公民科教員や教育関係者。参加費は無料。

最近の経済状況、金融・資本市場の動向と課題などについて、授業の指導内容に即したタイムリーな情報を提供し、授業に役立ててもらうのが狙い。

会場、日程、主な内容は次の通り――。

▽仙台会場(仙都会館)/7月25日「新学習指導要領の下での金融経済教育の取り組み方について」「キャシュレス化とこれからの経済」など

▽福岡会場(天神ビル)/7月29日「私たちの生活と証券市場との関係」「『AI時代』の到来~私たちの生活、働き方はどう変わるのか?~」など

▽東京会場(ベルサール東京日本橋)/7月30日~8月1日※東京会場は主催が全国公民科・社会科教育研究会となり、資料費3千円がかかる。「2019年 日本経済の見通し」「英国離脱を控える欧州連合(EU)の現状と日本経済への影響」など

▽大阪会場(國民会館「武藤記念大ホール」)/8月1日~8月2日「関西の景気動向展望~大阪万博・IRの経済波及効果について~」「企業におけるSDGsへの取り組みとESG投資について」など

▽札幌会場(札幌証券取引所2階会議室)/8月5日「北海道における家計の特徴と金融資産の運用動向」「いま、なぜ金融・投資教育なのか~15年の投資教育で学んだ本当に教えるべきこと」など

▽高松会場(サンポートホール高松)/8月6日「新学習指導要領で求められる金融教育」「なぜ若いうちからお金について考えることが大事なのか 長期・分散・積立を理解させる」など

▽広島会場(RCC文化センター)/8月8日「到来が予想されるキャッシュレス時代と地域経済について」「民法の成年年齢引下げに伴う若年層の消費者トラブル回避のために」など

▽広島会場(工場見学先、広島市東区民文化センター)/8月9日工場見学、「生徒達に教える投資の本質と正しい資産運用の考え方」

▽名古屋会場(ウインクあいち小ホール)/8月21日~8月22日「日本経済の現状と展望について」「学習指導要領の改訂と金融・証券分野に関する教育」など

詳細は同協会サイト